- ■日付
- 2005年8月29日(月)
- ■場所
- 秩父宮記念体育館 サブアリーナ
- ■参加人数
-
高校生
男子 24名
女子 22名
合計 46名
男子 24名
女子 22名
合計 46名
打ち合わせ中
本日の受講生
鬼ごっこ
ボールハンドリング
そっくり!!
ゲーム開始
決めてみせる!
守るんだぁぁ
藤沢近隣の養護学校3校から、高校生が40人集まってくれました。何が嬉しかったって、ボールハンドリングを教えていた時、参加者の女の子に「先生、すごい!上手!」と褒めてもらったこと。こういうクリニックを始めるようになってから参加者の方に褒められたのは実は初めての経験でした。とっても嬉しかったです。ボールハンドリングではちょっと慣れないボールの扱い方にとまどう選手もいましたが、みんな一生懸命トライしてくれました。時間が経って講師に慣れてくるとみんな話しかけてきてくれて、またまた嬉しかったです。たくさん参加して下さった先生方、どうもありがとうございました。アベチャン、また1対1しようね。
今回養護学校でのクリニックは初めてでした。私自身も初めてで色々と勉強になったことが沢山ありました。また、選手達は明るく楽しそうで、また、一生懸命に取り組んでくれていたのが良かったです。コーチが話をする度にしっかり反応してくれていたのが印象的でした。これからも、バスケットを頑張って続けて欲しいと思います。
久々に関東でのクリニック。クリニック会場までの電車の中で大きな観音様を拝みながら、藤沢に向かいました。今日は初の高校生!でした。身体が大きく(前日、小学生だったため余計に大きく見えました。)コートが小さく感じました。受講生は、少しでもコーチ陣を真似ようと一生懸命で、コーチ陣のデモの後に、すぐ自分で試していました。グループに別れてのクリニックも、一回一回が真剣でした。そんな気持ちに押され、真剣で楽しいクリニックが出来ました。クリニックの開催後も、成果が見えているとのことでした。これからも楽しんでバスケットを続けて欲しいと思います。また一緒にバスケットをしたいなと思いました。