3Qのスタートはシン、サキ、レイ、リュウ、テン。

山田にスティールされ、４５−２７。
柳本にも決められ、４５−２９。
リュウがレイアップ。４７−２９。

リュウのペネトレイトからのシュートは入らず。
リュウが柳本にファウルを与えて２ショット。
２本目のみで４７−３０。

リュウが再びペネトレイト。
レイアップが決まり、４９−３０。

レイがディフェンスリバウンドをがんばるが、ターンオーバー。
岩村がゴール下に入り込みシュート。４９−３２。
柳本にもインサイドに入られシュートを決められる。４９ー３４。

テンに替わりロン、レイに替わりツキがコートイン。
ここで日本航空がタイムアウト。
中山から矢代へパスがつながり、４９−３６。

残り５分をきる。
永石の右サイドからの３Pが決まる。４９−３９。

リュウが右からゴール下へ切り込んで、５１−３９。

ロンのディフェンスリバウンドからシンがゴール下へ飛び込む。
レイアップが決まり、５３−３９。

ロンが矢代にファウルを与え２ショット。
２本とも決められ、５３−４１。

サキのペネトレイト。きっちり決めて５５−４１。

山田の３Pが決まる。５５−４４。
リバウンドからロン→リュウ→ゴール下のシンへ。５７−４４。

シンのスティール！　５９−４４。
岩村にファウル。２ショットを与えてしまう。
２本とも入り、５９−４６。
残り４６秒、日本航空のタイムアウト。

ゴールへ切り込むシンから外側のサキへ。
リズムのある攻撃だが、点には結びつかず。
日本航空のヴァイオレーションからスローインしたところで終了。