2Qはシン、サキ、レイ、リュウ、ロンでスタート。

シンのショットをリバウンドからロンがジャンプボールシチュエーション。

レイに替わって＃6内海（ツキ）がコートイン。
シンのフェイダウェイショットが決まり、２６−１９。

シンからゴール下のリュウへ。きっちり決めて。２８−１９。

岩村が左サイドから決め２８−２１。

ターンオーバー後、ディフェンスでは２４秒守りきり、勢いづく。

シンからロンへパスがつながり、ゴールに押し込む。３０−２１。
ロンがパワープレイでバスカンをゲット！
１ショットもきっちり決めて、３３−２１。

ツキの３Pは不発。
サキがファウルを与えたところで、日本航空がタイムアウト。

リュウのディフェンスからサキがパスを前方のシンへ。
シンが右４５度遠目からショットを放ち、３５−２１

岩村に返され３５−２３。
リュウから逆サイドのシンへ。シンがシュートを放ち、３７−２３。

再び岩村に返される。３７−２５。
ジャンプボールシチュエーションにより日本航空ボール。
24秒バイオレーションで、サンフラワーズボール。

シンのスティールから、こぼれたボールをリュウが追いかける！
シンが左サイドから３Pを放つ。きれいに決まり、３９−２５。

シンがディフェンスリバウンドからサキへ速攻。
ゴール前でリュウにパス、レイアップで４１−２５。
サキからロンへパスがつながり、４３−２５。

残り１分を切り、サンフラワーズがタイムアウト。
ツキの３Pは不発。
シンのペネトレイトにツキが合わせ、ゴール下からシュート。
４５−２５となったところで、２Q終了。