セミファイナル、ファーストクォーター開始。
サンフラワーズのスタートは、＃１大神（シン）、＃８田中（レン）、
＃１２吉田（リュウ）、＃１４山田（テン）、＃５３林（イソミ）。
対するシャンソンは、＃７相澤、＃８石川、＃１３塚野、＃２３池住、＃４５渡辺。

ティップオフはサンフラワーズボール。

シンのミドルが外れる。
池住のミドルが入る。０−２。

テンがゴール下で決める。２−２。

１分経過。
きっちり守って２４秒バイオレーション。

石川がテンにファウルしバスカンゲット。
１ショットもきっちり決めて、５−２。

石川のシュートがこぼれる。
池住のショットをテンがリバウンド。
レンの３Pは外れ。

２分経過。
テンがファウルを取られる。
リュウがよいプレッシャーをかけ、池住に決めさせない。

塚野がゴール下に入るレンにファウル。

３分経過。
レンの左からのロングショットは外れ。
池住のシュートはエアボール。
テンのゴール下からのショットを自らリバウンド。
イソミが正面からミドルをきっちり決める。７−２。

石川が返す。７−４。

リュウのミドルショットをテンがリバウンドし、塚野からファウルをもらう。
フリースローを両方外す。

５分経過。
シンが執拗に追いかけるディフェンス。
テンがゴール。９−４。

渡辺がターンショットを決める。９−６。
レンが右から石川をかわしシュート。１１−６。

イソミのショットは入らず。
リュウがペネトレイトしバスカンゲット！

ここでシャンソンがタイムアウト。

残り３分６秒、リュウの１スローから再開。
ゴールに沈めて１４−６。

石川にゴール下を許し、１４−８。
続けて渡辺が右４５度から３P。１４−１１。
シンがすぐさま返す。１６−１１。

残り２分を切る。
渡辺が連続３P。１６−１４。

走り込むシンに石川がファウルし、
シャンソンのチームファウル超過。
シンの２ショットは両方決まり、１８−１４。
レンに替わり、＃６内海（ツキ）がコートイン。

ツキが石川にファウル。
イソミに替わり、＃１０長南（レイ）が入る。
石川の２スローは両方決まり、１８−１４。

レイからテンへパスが通り、２０−１６。
シンのショットをリュウがリバウンドし、ツキが決める。２２−１６。

シャンソンのターンオーバーからシンのブザービーターは決まらず、１Q終了。