２Q開始。
サンフラワーズは、シン、ツキ、レイ、リュウ、テン。

シャンソンは、相澤、石川、塚野、池住、渡辺。

シャンソンのスローインから。
シンがファウル。
塚野が正面から決める。２２−１８。
レイからテンへのパスが通らない。

シンからレイへうまくつなげる。２４−１８。

シンのナイスディフェンスから、走るリュウへ。
レイアップして、２６ー１８。

２分経過。
シンがファウルして渡辺の２ショット。
両方決められ、２６−２０。

シンの３Pは入らず。
相澤の３Pも決まらない。
ここで、テンに替えて、＃１５諏訪（ロン）投入。

ツキが右でフリーになり、ミドルをきっちり。２８−２０。
ロンのパワープレイも、ゴールならず。
リュウがファウル。

シンに替えてレンを戻す。
ロンがトラベリングし、テンを戻す。

池住がロング３Pを決める。２８−２３。
テンのシュートは決まらない。

５分経過。
テンがオフェンスファウルを取られる。
石川が右４５度からミドル。２８−２５。

石川がツキにファウルし２ショット。

リュウに替えてシンを戻す。
フリースローは両方決まり、３０−２５。

＃２５藤吉のシュートをツキがリバウンド。
トランジションの早い展開。

レイに替えてイソミが戻る。
レンの良い足さばきからミドルを決める。３２−２５。

渡辺のショットのリバウンドがとれない。
シンがボールをカットし、走るところに相澤がアンスポーツマンライクファウル。
フリースローは両方決めて、３４−２５。
シン→イソミ→テンとつないでゴール。３６−２５。
イソミがディフェンスを頑張る。
ツキがトラベリング。

残り２分を切る。
サンフラワーズのゴール下のもたつきから、塚野がゴール。３６−２７。
渡辺がテンにファウルし、チームファウル超過。
ツキに替えてリュウが戻る。

２ショットは１本目のみ。３７−２７。

残り１分を切る。
シンが藤吉にファウルし２ショットを与えたところで、
サンフラワーズがタイムアウト。

残り４５秒、藤吉のフリースローで再開。
両方決められ、３７−２９。

リュウを起点にパスを回し、テンからゴール下のツキへ。３９−２９。
レイがファウルをもらって、サンフラワーズボールとなる。
ここでサンフラワーズが前半２回目のタイムアウト。

残り５秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リュウのブザービーターは決まらず、３９−２９で２Q終了。