後半開始。サンフラワーズは、シン・サキ・レイ・リュウ・テン。
トヨタも前半開始と同じメンバー。

サンフラワーズボールで開始。

リュウがペネトレイトして難しい体勢から決める、３３−２６。

リュウが榊原にファウル。
リュウからテンにループパス、テンがローポストで決める３５−２６。

サンフラワーズの速攻、シンが超スピードで決めて３７−２６。

榊原にうまく入られ３７−２８。
２分経過。

吉田が１on１から決める、３７−３０。

テンに替わってロンが入る。

ロンのミドルが決まる、３９−３０。

リュウからロンにナイスアシスト、ロンもきっちり決める、４１−３０。
ここでトヨタがタイムアウト。残り時間は６分２１秒。

トヨタボールで再開。

ショットクロックぎりぎりで打った角井の３Ｐが決まる、４１−３３。

リュウがハイポストからジャンプショット、４３−３３。

角井が連続得点、４３−３５。

左外からロンがジャンプショット、４５−３５。

堅いディフェンスでボールを奪取、
シンが運んで、サキが左４５度から３Ｐ、４８−３５。

残り３分、レイのショットがこぼれるがロンがナイスリバウンド。
ファウルを貰う。
レイに替わってツキが入る。

池田に決められ、４８−３７。

リュウが飛び込んで角井からファウルを貰う。
２ショットは１本目のみ、４９−３７。

ディフェンスリバウンドを取って速攻、右外のサキが３Ｐ、５２−３７。
またもディフェンスリバウンドから速攻、ロンが決めて５４−３７。

サキからロンへナイスパス、ロンが決めて５６−３７。

シンが時間いっぱいに使ってジャンプショットを決めたところで
３Ｑ終了。５８−３７。