リュウ・サキ・ツキ・レイ・ロン。
トヨタボールで開始。

吉田のミドルで５８−３９。
ツキがすかさず返して６０−３９。

レイがファウルし角井が２ショット、両方入らず。

２分経過、レイからロンへのパスが通らず。
三浦の３Ｐで６０−４２。

レイとシンが交替。

残り６分３２秒、トヨタが後半２度目のタイムアウト。

サンフラワーズボールで再開。
シンがローポストでジャンプショットを決める、６２−４２。

角井に押し込まれて６２−４４。
吉田に突破を許す、６２−４６。

シンがダブルクラッチでお返し、６４−４６。

５分経過。
ロンがファウルし角井の２ショット。
ツキに替わってレイを戻す。
角井の2ショットが両方決まり、６４−４８。

２４秒守りきってボールを奪回。
サキの３Ｐはリングを掠める。
タイトなディフェンスでトヨタのバイオレーションを誘う。

サキが一人でドリブルで回り込みフリーになってレイアップ、６６−４８。

榊原に返される。６６−５０。

レイがゴール下で踏ん張り決める、６８−５０。

角井のミドルで６８−５２。
残り２分を切る。

スローテンポな攻めからリュウが１on１でダブルクラッチ。
バスカンをゲットし１ショットも決める、７１−５２。

サキがファウルを取られる。
角井に粘られ７１−５４。

右外のサキからウィークサイドのロンへ、ロンがジャンプショット、７３−５４。

角井の距離のある３Ｐで７３−５７。

ボールをまわすサンフラワーズ、シンのショットが外れるがロンがリバウンド。
そのまま攻めきり試合終了。

持ち味が良く出たナイスゲームで最終クール４連勝を飾った。