プレーオフ・セミファイナル第2戦 vs デンソー

第22回Wリーグ プレーオフ・セミファイナル第2戦
3月15日(月) 18:00~ 国立代々木競技場 第2体育館
  • BOX SCORE
ENEOS  
69 19
18
21
11
STARTING MEMBER
#7
#11 岡本
#29 中村
#32 宮崎
#33 中田
  デンソー
23
12
15
17
67
STARTING MEMBER
#6 本川
#8 高田
#12 赤穂さ
#15 稲井
#88 赤穂ひ

個人得点

#5
藤本
#7
#11
岡本
#25
石原
#29
中村
#32
宮崎
#33
中田
#52
宮澤
3 13 18 9 12 14 0 0
意地のぶつかり合いを制しデンソーに2連勝!! ファイナル進出を決める
大逆転で勝利を収めたセミファイナル初戦から一夜明け、気持ち新たに第2戦を迎えたサンフラワーズ。
試合前に渡嘉敷からは「今日で絶対決めよう!」と送り出された。デンソーは高田・赤穂姉妹を筆頭に日本代表にも多数名を連ねる実力のあるチーム。相手にも負けられない意地がある。勝負は40分間。勝利だけを信じて戦おう!
ENEOS対デンソー、セミファイナル第2戦TIP-OFF!
  1. 1st Quarter スタメンは#7林、#11岡本、#29中村、#32宮崎、#33中田。
    第1戦で32得点を許したデンソー#8高田を抑えつつ#6本川・#88赤穂(ひ)のアウトサイド陣のシュート力にも注意を払いたい。
    開始早々デンソー高田の3PTSを皮切りにガードの#15稲井にも3PTSを許し0-6のゲームスタートに。
    対するENEOSも今季磨きをかけた宮崎の3PTSで応戦。しかしその後、インサイド高田に対し足の良く動いたDEFで簡単には得点を許さないもののデンソーの思い切り良く放つ3PTSが次々とリングに吸い込まれ、本川の3本を含む合計5本の3PTSを許し1:30には15-21と追う展開の1Qに。
    2Qに向け、悪い流れを断ち切るべくコートインした#25石原が奮起。DEFでは身体を張りデンソーのセンター陣を封じるとOFFでは先頭をきって走り続けENEOSらしいアップテンポなOFFに持ち込み、自らも得点。石原の走りに引っ張られ他の4人のペースも上がり、19-23と4点ビハインドを感じさせず1Q終了。
  2. 2nd Quarter 序盤、先制こそデンソーに許すがENEOSはボールの良く動いたOFFから中村・石原がミドルショットを確実に沈め加点。その後、デンソー赤穂(ひ)に1on1や本川に得点を許し一時23-31と8点差まで離されるも、2Qを通して3PTSを封じることで相手のOFFのリズムを崩すことに成功。
    中盤、相手を無得点に抑えているおよそ4分の間に林・岡本のフリースローや石原の3PTS、今シリーズ初出場となる#5藤本が会場もどよめく技ありのステップインシュートでアンドワン(3点プレー)をねじ込み32-31とこの試合初めてリードを奪う。
    終盤、本川の1on1に得点を許すもENEOSはブザービーターとなる宮崎の3PTSで2Qを締めくくり37-35、2点リードで後半へ。
  3. 3rd Quarter 開始早々、岡本が相手DEFの隙を見逃さず3PTSを決めると機動力のある林も果敢にゴールアタックしファウルを得てフリースローで加点し42-35。その後もENEOSアウトサイド陣の3PTSが確率よくリングに吸い込まれリードは保つが、デンソー赤穂姉妹にOFFリバウンドからのセカンドシュートや3PTS等で得点を許し突き離すことができないまま時間が過ぎる。
    最終Qに良い流れで繋ぎたい終盤、デンソー高田・本川に2点を許すが倍返しとばかりに勝負どころでENEOSシューター岡本・林の両ウイングが立て続けに3本の3PTSを決め58-50、リードを8点に広げ最終Qへ。
  4. 4th Quarter 「今日で絶対に決める」と勝利に向かい集中した表情でコートインするサンフラワーズ。
    第1戦とは逆の立場となり勝利を諦めないデンソーに受け身にならずに戦いたい最終Q。開始早々デンソー高田に先制を許すが、ここまでリバウンド、DEFで身体を張ってきた中村も負けじと決め返しどちらも譲らないゲーム展開に。
    逆転を狙うデンソーの気迫に押された中盤、ENEOSのシュートがリングから零れ落ち思うように得点が伸びない間に高田に連続得点を許し徐々に差を詰められる。しかし宮崎がこの試合3本目となる3PTSを決めると中村-林の同級生コンビの合わせも決まり、なんとか凌ぎ耐えるENEOS。69-67、デンソーボールで迎えた残り6.7秒、同点を狙う高田のポストプレーを宮澤が身体を張りノーファウルで守りきりタイムアップ。
    最終スコア69-67で激戦を制し、2連勝でファイナル進出を決めた。

プレーオフ・ファイナルは3月20日(土)から代々木第2体育館にて23回目の優勝をかけ2戦先勝方式でトヨタ自動車と戦う。

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