第87回皇后杯 準々決勝 vs 富士通

第87回皇后杯 準々決勝
12月16日(水) 17:00~ 国立代々木競技場 第二体育館
  • BOX SCORE
ENEOS  
78 20
20
15
23
STARTING MEMBER
#10 渡嘉敷
#11 岡本
#29 中村
#32 宮崎
#52 宮澤
  富士通
16
21
15
7
59
STARTING MEMBER
#8 内野
#10 町田
#11 篠崎
#25 内尾
#99 オコエ

個人得点

#5
藤本
#10
渡嘉敷
#11
岡本
#29
中村
#32
宮崎
#33
中田
#52
宮澤
#59
11 6 13 11 13 2 22 0
サンフラワーズの矜持。45大会連続のベスト4進出を決める
これまでとは異なる大会日程で開催される皇后杯ファイナルラウンド準々決勝の相手は、Wリーグ開幕戦を戦った宿敵・富士通レッドウェーブとなった。
3PTSとトランジションの速いOFFに定評のあるチームなだけに絶対に波に乗らせてはいけない。
一発勝負の皇后杯、全試合決勝のつもりで戦おう! ENEOS対富士通、TIP-OFF!
  1. 1st Quarter スタートは♯10渡嘉敷・♯11岡本・♯29中村・♯32宮崎・♯52宮澤。
    立ち上がりは互いに堅さがみられ守り合いとなるが、8:30に富士通#11篠崎に3PTSで先制を許すと直後にENEOSは渡嘉敷のジャンプショットや中村のゴール下が決まり対抗。
    富士通の得点源である篠崎にドライブインやジャンプショットで連続得点を許し5:45には6-12と追いかける展開となるが、慌てることなく宮崎がゲームコントロールし渡嘉敷のリング下や岡本の3PTSで12-12に。ここから突き離せると思われた3:36、渡嘉敷が無念の負傷退場で代わりに♯33中田がコートイン。急な出番に中田が浮足立つ場面も見られたがファールで得たフリースローをきっちりと決め20-16、4点リードで1Q終了。
  2. 2nd Quarter 絶対的エース渡嘉敷がプレーできない中、我慢する展開となった2Q。
    開始早々に富士通#99オコエ・#8内野に連続得点を許し20-23と逆転を許す。突き放されたくない状況で、宮澤が3PTSで応戦するとドライブインが得意な中村・宮崎も躍動し再びリードを奪い返す。その後も取っては取られる一進一退の攻防が続く中、交代で入った#5藤本のジャンプショットやキャプテン岡本の意地の3PTSでリードを守りきり40-37、3点リードで前半終了。
  3. 3rd Quarter 後半は岡本・中村・中田・宮崎・宮澤でスタート。
    インサイドの強さを失い得点力減が否めないが、OFFが上手くいかないときでもDEFで我慢し守り大崩れしないことが大切。
    このQ、OFFでは宮澤が気を吐き3PTSやドライブインで得点。DEFでは足の良く動いたチームDEFとリバウンドでこのQを15-15と凌ぎ、3点のリードを守って最終Qへ。
  4. 4th Quarter 勝負の最終Q、長い歴史の中で幾度となく激戦を制してきたサンフラワーズの魂が燃え盛る。
    序盤、シュートに定評のある藤本が強気のアウトサイドシュートを沈めると宮崎のドライブイン・岡本の3PTSが決まり4Q開始から10連続得点をあげ6:00、65-52と一気にリードを広げることに成功。苦しい時間帯でも足を止めることなく走り続け、守り続けたENEOS。
    その後も宮澤・宮崎の3PTS等で加点し相手に逆転のチャンスを与えず、このQ23-7と最高の10分間で締めくくり、78-59で勝利し45大会連続の準決勝進出を決めた。

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