第86回皇后杯 準決勝 vs トヨタ自動車

第86回皇后杯 準決勝
1月11日(土) 13:30~ さいたまスーパーアリーナ
  • BOX SCORE
JX-ENEOS  
82 15
21
16
30
STARTING MEMBER
#10 渡嘉敷
#11 岡本
#12 吉田
#33 梅沢
#52 宮澤
  トヨタ自動車
8
15
11
14
48
STARTING MEMBER
#0 馬瓜
#2 長岡
#7 水島
#15 安間
#45 河村

個人得点

#2
奥山
#5
藤本
#7
#10
渡嘉敷
#11
岡本
#12
吉田
#23
大沼
#27
高田
#29
中村
#32
宮崎
#33
梅沢
#52
宮澤
#59
2 0 0 19 9 2 5 6 6 5 14 12 2
気迫のDEFで流れを掴みとり13大会連続の決勝進出! 日本一まであと1勝
皇后杯準決勝は前回大会の決勝カード、トヨタ自動車との対戦となった。各カテゴリーの日本代表選手を多数擁しスペイン代表のヘッドコーチが指揮をとる強豪トヨタ自動車は、日本一を勝ち取るために絶対に倒さないといけない相手。全力でぶつかって決勝へ駒を進めたい!皇后杯準決勝、JX-ENEOS対トヨタ自動車TIP-OFF!
  1. 1st Quarter 立ち上がり、準決勝の舞台が醸し出す独特の緊張感が漂う中、互いに守り合い無得点のまま開始2分が過ぎる。
    膠着状態を破ったのは、幾度となく修羅場を乗り越えてきた#12吉田。相手のミスを誘うDEFから#52宮澤の得点をアシストし先制。しかし開始3分で吉田が痛恨の2ファウル目を犯しベンチにさがり#32宮崎がコートイン。吉田のファウルトラブルで不穏な空気が流れOFFでもリズムを掴めないままゲームが進むが、宮崎を筆頭に粘りのDEFをみせ、相手にも楽にシュートを打たせず開始5分で許した得点は2点のみ。
    我慢比べのゲーム展開となる中、#10渡嘉敷がOFFを牽引しゴール下の得点に加え、3PTSやインサイド#33梅沢へのアシストパス等で得点を重ね15-8、7点リードで1Q終了。
  2. 2nd Quarter 2Q、我慢の10分間となった1Qを乗り越えたJX-ENEOSのOFFが動き出す。
    開始早々、渡嘉敷がOFFリバウンドをねじ込み先制すると、宮澤の1本目となる3PTSも決まり開始2分で22-10と二桁リードを奪う。その後、トヨタ自動車#2長岡に2本の3PTSを許し詰め寄られるも、一度掴んだ流れは譲ることなく宮崎が持ち前のスピードを活かしたドライブインでファウルを誘いフリースローで加点すると、渡嘉敷のバスケットカウントもアシストしPGとして大車輪の活躍でチームを牽引。1Qでみせた粘りのチームDEFは継続し36-23、リードを13点に広げ後半へ。
  3. 3rd Quarter 決勝進出に向け、一瞬たりとも気を抜けない残り20分の戦い。コート、ベンチの全員がそのことを理解しているサンフラワーズの足は止まらない。
    立ち上がり、吉田がスティールを決めた瞬間に#11岡本がリングに駆け出し速攻を決め先制すると、渡嘉敷のOFFリバウンドで繋いだチャンスを梅沢がインサイドでねじ込み7:30、41-25と上々の立ち上がりをみせる。
    3PTSで追い上げを図るトヨタ自動車に対し、シューターを徹底的に押さえるマンツーマンDEFで簡単には得点を許さず、このQの失点を11に抑えることに成功。攻めては宮崎のドライブインや岡本の3PTSで加点し52-34、18点リードで最終Qへ。
  4. 4th Quarter 決勝進出へ向け残り10分の戦い。入りだしたら止まらないトヨタ自動車のシュート力を警戒し、試合終了の笛がなるその時まで堅い守りをみせるサンフラワーズ。
    OFFではコートに戻った絶対的司令塔の吉田が、得点差と残り時間を考えた冷静なゲームコントロールで逆転のチャンスを与えない。中盤コートインしたベンチスタートのメンバーも、JX-ENEOSが目指すべき「DEFから走るバスケットボール」をしっかりと体現。OFFの勢いも止まることなく#29中村のインサイドでの連続得点や、#27高田のドライブインで加点すると期待の新人#2奥山のリバウンドショット、#59星の速攻も決まり4Qだけで30得点を叩き出したJX-ENEOS。
    最終スコア82-48で勝利し、13大会連続の決勝進出を決めた。

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