２Ｑ開始。
シン、レン、ツキ、イソミ、テン。
富士通は替わらず。、

矢野良が決めて１９−１１．

シンの３Ｐはわずかに短い。

矢野良がハイポストからジャンプショット、１９−１３。

船引まにパスカットされ速攻を許す、１９−１５。
ここでサンフラワーズが１回目のタイムアウト。

サンフラワーズボールで再開、
リュウ、＃１５諏訪（ロン）を入れる。

リュウがスティールから速攻、シンのショットは惜しくも外れる。

三谷に３Ｐを許し、１９−１８。

３分経過。

リュウが長めのミドルを沈め２１−１８。

船引まにゴール下を許し、２１−２０。

サンフラワーズは一気に３人を入れ替え。
コート上にはシン、リュウ、レン、レイ、テン。

レイがファウル。

三谷の３Ｐは決まらない。
だが、サンフラワーズもターンオーバー。

フリーの矢野良の３Ｐが決まって２１−２３。

５分経過。
テンのショットがこぼれる。

矢野良にカットインを許し、２１−２５。

ペネトレイトのレンからテンへアシスト、２３−２５。

矢野良が決めて２３−２７。

リュウからシンへ、シンがミドルを決めて２５−２７。
畑の３Ｐは失敗。
残り３分を切る。

レンの３Ｐがこぼれるがテンがリバウンドショットを決める、２７−２７。

矢野良のショットがこぼれサンフラワーズの攻撃。
シンが３Ｐを沈めて３０−２７。

シンが個人技ドリブルで相手を抜き去る、

船引まがシンにファウル。

富士通は畑に替えて名木を入れる。

テンが三谷相手にパワープレイ。３２−２７。

速攻からレンが決めて３４−２７。
タイトなディフェンスのサンフラワーズ。
三谷に決められ３４−２９。

シンが３Ｐを放つがリングに嫌われる。

リュウがリバウンドを拾うがショットまで持ち込めず、ここで前半終了。