最終クォーター開始。
サンフラワーズは、フェイ、ツキ、＃７寺田（クゥ）、アカネ、ロン。

日立ハイテクは、山田、畑千、野田、本間、磯山。

日立ハイテクのスローインで開始。
磯山のフェイダウェイショットが決まり、６７−４５。
ロンがゴール下から決める。６９−４５。
磯山が連続得点。６９−４７。

開始１分半。
全員で守って２４秒オーバータイムを取る。
ここで日立ハイテクが後半２回目のタイムアウト。

サンフラワーズのスローインで再開。
早いオフェンスを仕掛けるが、ターンオーバー。

野田のシュートをロンがリバウンド。
ジャンプボールシチュエーションで日立ハイテクボール。
アカネが攻守とも積極的な動きを見せる。

執拗なディフェンスの日立ハイテク。
ゴール下でロンが踏ん張り加点。７１−４７。
本間がフックシュートで返す。７１−４９。

ツキのシュートをフェイがリバウンド。

クゥのショットは入らないが、リバウンドを取る。

パスをつないで、アカネが３P！　７４−４９。
ここで日立ハイテクが後半３回目のタイムアウト。

残り６分３秒、日立ハイテクのスローインで再開。

アカネがゴール下に一直線。そのままレイアップし７６−４９。
本間が４ファウルで二関と交替。

ツキのショットはリングに嫌われる。
クゥがファウル。
野田のドライブにフェイがファウルし、２ショット。両方とも決まり、７６−５１。

早いオフェンスからクゥが飛び出し、レイアップ！　７８−５１。
アカネがコート内を駆けめぐる。

ツキがファウルをもらい２ショット。１本目のみで７９−５１。

残り４分を切る。
野田に替え、中山が入る。
中山のショットをクゥがリバウンド。
ツキが左からミドル。８１−５１。

中山がアカネにファウルし、チームファウル超過。
２本目のみ決め、８２−５１。
渡辺由のミドルがゴールに吸い込まれる。８２−５３。

オールコートマンツーの日立ハイテク。双方激しいディフェンス。
アカネが中山にファウルし２ショット。両方決められ８２−５５。

渡辺由が決めて、８２−５７。
アカネからフェイの合わせは失敗。
中山が３Pで気を吐く。８２−６０。
ツキも３Pでお返し。８５−６０。

残り１分を切る。
クゥのバックショットは決まらず。
渡辺由が遠くから３P。８５−６３。
ツキからアカネに速攻！　きっちり決めて８７−６３。

日立ハイテクのターンオーバーとなって試合終了。
来週もこの調子で連勝を重ねたい。