サンフラワーズのスタートは、昨日と同じく、＃１大神（シン）・＃８田中（レン）・＃１２吉田（リュウ）・＃１４山田（テン）・＃５３林（イソミ）。
対する富士通も昨日同様、＃１三谷、＃７船引ま、
＃８矢野優、＃９船引か、＃１２矢野良。

ティップオフはサンフラワーズボール。
レンのミドルがこぼれテンがカバーして先制、２−０。

矢野良のショットがこぼれる。

リュウがバックショットを決めて４−０．
三谷に返され４−２。

イソミのディフェンスリバウンドからテンがバンクショットを決めて６−２。

矢野良がミドルを決めて６−４。

レンが矢野優からファウルを貰う。
レンのミドルはリングに弾かれる。

レンが船引かにバスカン献上。１ショットも決められ６−７。

シンからテンへのパスが読まれる。
船引まのミドルで６−９。

４分経過。

リュウがルーズボールを執念で拾ったところ、シンがカバーし高速ドリブル⇒レイアップ、８−９。

船引まのミドル、矢野良の３Ｐ、三谷の３Ｐと連続して決められ８−１７。

残り４分、テンがバスカンを奪って１１−１７。
レンに替わって＃６内海（ツキ）が入る。

イソミがスティールからレイアップ、１３−１７。

イソミが気迫を見せ、三谷からボールを奪う。

テンに替わり＃１５諏訪（ロン）投入。

シンからロンにキラーパス、１５−１７。

ツキが矢野良からファウルを貰う。
続けてツキがペネトレイト、矢野優から今度はバスカンを奪って１ショットも決める、１８−１７。

船引かに返され１８−１９。
船引まの３Ｐが決まって１８−２２。

シンがジャンプショットを決めて２０−２２。

矢野良がイージーショットを外したところで１Ｑ終了。