サンフラワーズのスタートは、＃1大神（シン）、＃4立川（サキ）、＃10長南（レイ）、＃12吉田（リュウ）、＃14山田（テン）。
対するシャンソンは、永田、三木、相澤、池住、渡辺。

シャンソンボールでスタート。
アウトサイドのサキからゴール下のリュウ・シンへつなぐが不発。
レイからゴール下のテンへ。２−０。
池住がミドルで返す。２−２。

三木にゴール下で粘られ２−４。
池住の３Pが入り、２−７。
サキが飛び込んで、テンにつなぐ。４−７。

リュウがゴール下に突っ込み、アウトサイドのサキへ。
３Pが決まり、７−７。

シンがディフェンスリバウンド！
テンの粘りあるプレイからバスカンをゲット。
１スローも決め、１０−７。

池住の３Pは外れ、シンがミドルを決める。１２−７。

渡辺のペネトレイトで１２−９。
シンのトリッキーな足運びからミドル。１４−９。
テンのフックシュートが決まる。１６−９。

渡辺に再び返され１６−１１。
シンのミドルでお返し。１８−１１。

永田にうまく入られ１８−１３。
サキのジャンプショットが決まり、２０−１３。

三木が３P。２０−１６。
永田に続けて決められ２０−１８。

シンからゴールしたのテンへ。きっちり決めて２２−１８。
レイのディフェンスリバウンドから、シンにつなぎミドル。２４−１８。

ここでシャンソンのタイムアウト。

リュウのミドルは不発。
サキのパスカット。

リュウに替わり＃6内海（ツキ）がコートイン。
シンのスティールからサキへ！

２６−１８となったところで１Q終了。