シン、ツキ、レイ、リュウ、テンで４Qスタート。

相澤の３P。６５−５９。

ツキのショットは不発。
池住がまたも３P。６５−６２。

オフェンスからなかなか得点に結びつかない。

三木の３Pで６５−６５の同点に。
ここでサンフラワーズのタイムアウト。

２分半経過。
ターンオーバーが続く。

テンのショットがこぼれ、レイがリバウンド！
ゴールに押し込み、６７−６５。

シンのペネトレイト。６９−６５。

レイが永田にバスカンを与えてしまう。
１ショットも決められ６９−６８。

テンが永田にファウル。２ショットを与える。
テンに替わりロンが入る。
１本のみ入り、６９−６９。

残り５分を切り、同点の試合に会場が沸く。

サキが渡辺にファウル。
２ショットは２本目のみ。６９−７０。

リュウのファウルでチームファウル超過。
池住のフリースロー。１本のみで６９−７１。

ロンがゴール下でファウルをもらう。
２ショットは１本目のみ。７０−７１。

相澤が右４５度から３P。７０−７４。
負けじとサキが右サイドから３P。７３−７４。

残り３分を切り、シャンソンがタイムアウト。

サキの３Pが吸い込まれる！　７６−７６。

シャンソンの攻撃を押さえ、リュウの速攻！　７８−７６。

相澤の３Pで返され、７８−７８。
シンがミドルで返す。８０−７８。

リュウのファウルで２ショット。
三木のフリースローは２本とも決まり、８０−８０。

サキがファウルを与えたところで、サンフラワーズ最後のタイムアウト。

レイに替わり、テンが入る。
永田のフリースローは、１本のみ。

サンフラワーズの落ち着いた攻撃からアウトサイドのサキへ。
３Pが決まる！　８３−８１。
シャンソンも最後のタイムアウト。

残り６秒。
シャンソンのスローインから再開。
粘るディフェンスのサンフラワーズは、レイがジャンプボールシチュエーション。
サンフラワーズボールとなる。
最後はボールを保持して、試合終了。
熾烈な接戦をものにして、連勝となった。