いよいよ後半開始。
サンフラワーズは、シン・サキ・ツキ・ラック・テン。
シャンソンは、相澤・三木・池住・永田・渡辺。

サンフラワーズボールでスタート。
シンがディフェンスリバウンド。
テンのショットが決まったかに見えたが、オフェンスファウルを取られる。

サキの３Pは不発。
２分間双方点が入らない。
渡辺の３Pが決まり、３８−４２。

シンからテンへ、テンが決めて４０−４２。

ツキがファウル。

永田に突破を許し、４０−４４。

テンが返す、４２−４４。
またも永田に決められる、４２−４６。

シンが相澤からファウルを受ける。
テンのフックショットが決まらず、逆にオフェンスファウルを取られる。

サキとリュウが交替。

５分経過、相澤の３Pで４２−４９。

シンがハイポストからジャンプショットを決め、４４−４９。

厳しいディフェンスで、２４秒バイオレーションを勝ち取る。

ツキとレイ、テンとロンが交替。
ロンがブロックショットと思いきやファウルを取られる。
永田の２ショット。ロンとテンが交替。
２本とも決められ４４−５１。

永田にバスカンを与えたところで、サンフラワーズがタイムアウト。
１ショットも決められて４４−５４。
残り３分。

速攻を許し、４４−５６。

サキが右４５度から３Ｐを返す、４７−５６。
三木に返されて４７−５８。

サキが再び３Ｐ、５０−５６。
続けてシンが正面から３Ｐ、５３−５６。

シンが最後にシュートを打とうとするが、ディフェンスに阻まれ３Q終了。