2006年10月14日 VS.日本航空 第1クォーター

サンフラワーズのスタメンは、#1大神(シン)、#4立川(サキ)、#11川畑(ラック)、
#12吉田(リュウ)、#14山田(テン)。
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リュウは初スタメン。
対するJALは、岩村、伊佐、柳本、矢代、三井。

サンフラワーズボールで開始。
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シンのミドルで先制。
三井に返される。
テンがレイアップで4−2。
リュウがファウルし、柳本が2ショット、1本のみで4−3。
シンがロングショットで6−3。

2分経過。
柳本、矢代のコンビで6−5。
シンからテンへ、テンが落ち着いて決めて8−5。
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シン⇒リュウ⇒テンとパスが回る。テンがファウルをもらって2ショット。
2本とも決めて10−5。
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岩村の3Pが決まる、10−8。
サキがお返しとばかりに3P、13−8。

リュウ&シンの速攻はパスカットされる。
逆に返されて13−10。

シンのミドルがこぼれるがラックがリバウンド。
きっちり決めて15−10。
ここでJALがタイムアウト。
残り5分4秒。

サンフラワーズの攻撃が続く。テンのフックで、17−10。

リュウがファウルを取られる。
リュウに替えて#6内海(ツキ)が入る。

サキからのパスを早速ツキが決めて19−10。
残り3分を切る。
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ラックのターンショットで21−10。

守ってもラックがブロックショット。
大和谷に決められて21−12。
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シンが右からジャンプショット、23−12。

矢代にペネトレイトを許し、23−14
ツキがフェイダウェイ、25−14。
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残り1分を切る。
柳本に決められ25−16。

ツキのミドルははずれ、テンがリバウンドをタップで外へ。
ショットクロック間際のサキの3Pは、バンクショットで決まり28−16。
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ここで1Q終了。




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第8回Wリーグ優勝!
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