後半はサンフラワーズボールで開始、スタートと同じ布陣。

ラックのフェイダウェイは惜しくも外れ。

シン・テンのパス交換でテンが決めて５０−２７。

アイシンのシュートの精度が悪いが、
佐藤がようやく決めて５０−３０。
サンフラワーズはターンオーバーが続き、リズムが悪い。
高崎に続けて決められたところで、サンフラワーズがタイムアウト。

サンフラワーズボールで再開。

テンがフックを決めて５２−３２。
高崎の３Ｐがこぼれる。

３分経過。
シンの３Ｐも同様、しかしリバウンドをキープし、テンが決める。
５４−３２。
シンに替わってリュウが入る。
アイシン高崎にファウルし、２ショット、だが２本とも入らない。
左４５度からリュウが３Ｐ、５７−３２。

残り５分、テンからサキへの絶妙な合わせで５９−３２。

今度はリュウからツキへの合わせ。決められないがファウルをもらい
２ショット、両方決めて６１−３２。

ラックに替わりシンが戻る。

リュウのペネトレイト、ダブルクラッチを決めてバスカンまで取る。
１ショットも決めて６４−３２。
ツキに替わってイソミ登場、早速ディフェンスリバウンド。

テンがファウルを受け２ショット。両方決めて６６−３２。
テンに替わって＃１５諏訪（ロン）が入る。

シンから右外に出たサキへ、３Ｐを決めて６９−３２。

リュウからイソミへの速攻は不発、だがリバウンドをきっちりとって
最後はロンが決めてくる、７１−３２。

残り１分半。リュウからサキ・シンでのアウトナンバープレイとなるが、
シンがシュートをミス。
サンフラワーズのディフェンスが良いのか、アイシンはターンオーバーが続く。
ロンがゴール下で決めて７３−３２。

最後にシンがペネトレイトからレイアップを決めて７５−３２。
ここで３Ｑ終了。